6月23日 日曜日

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朝食 7:30
牛乳とインスタントコーヒー泡立てブレンド
ブドウパントースト1/2+水抜きカスピ海ヨーグルト、トマト
和風出汁野菜スープに鶏胸肉と卵投入

冷たい牛乳にインスタントコーヒーを入れてブレンダーで混ぜたら、結構いけます。
これからの季節、氷を加えて冷たくして飲んだら美味しいかもと感じました。

昨日の日にちを錯覚してしまったショックが尾を引きずっています。

まあ、クヨクヨしても仕方が無いのですが・・・
JAの開店時間を見計らって、野菜を購入に行きました。
トマト、茄子、キュウリ、ズッキーニ、ツルムラサキ、生椎茸の大袋で890円ですよ。
もちろん不揃いで形は悪いですが、みずみずしくって、どれも美味しいのです。
ここのトマトを食べると、もうスーパーのトマトを食べる気がしません。

帰宅してネットをみていると、映画「主戦場」の話題を見つけました。

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ミキ・デザキと言う監督が作ったドキュメント映画で、右派の論客が蕩々としゃべりまくる。その結果、彼らの主張は何の根拠もないという言うことが暴かれていく。

今、この映画の上映を取りやめと損害賠償請求に、その右派の人達は躍起になってるらしいのです。

しかし、このような問題作を知ったときには、すでに遅しということがままあるのですが、
京都シネマでアンコール上映があるそうです。

6/29~7/5 14:35から16:37
7/6~7/12  18:10から20:12

これは是非見に行かなくては・・・

もう一つは「新聞記者」という映画です。
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下記の論座というHPの紹介を引用させてもらいます。


 東京新聞の望月衣塑子記者の著書「新聞記者」を原案にした映画。6/28(金)より全国公開。
政府によるメディアへの介入など現実世界と共振する設定の「権力とメディア」の裏側、
「組織と個人」のせめぎ合いを真正面から描いたサスペンスエンタテインメント

ということで、現政権への批判映画とみなされる映画ですよねえ。
見えない圧力が掛かっているのではないかと私は心配しました。
映画案内で、上映館を探しても、ほとんど見つからないのです。
6月28日全国公開ってなってますが、近畿だと上映館は大阪と滋賀で二つしか見つかりませんでした。

私の探し方が下手なのでしょうか?

昼食 13:00

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スープカレー
キュウリに浅漬けと柴漬け
炒め野菜とトマト

野菜の和風スープをカレー味にして鶏胸肉を加えました。

今日は間違えずに、午後は早めに泳ぎに行きました。
ビート板バタ足500m、連続クロール500m、背泳ぎと平泳ぎを25mづつ交互に泳いで400m。
よっしゃ~! まだ行けるぞ!

と根性で帰ってきたのですが、後になってつかれてしまい、夕ご飯の支度も嫌って感じです。

18:30 夕食
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高菜つけ物入りお結びの海苔巻き
茹でツルムラサキ炒め野菜と丸ごとトマト、十勝カマンベルチーズペッパー入り
鰺の干物
カレースープの具
赤ワイン

ゆで野菜の上にトマトを置いただけじゃん!
文句ある? これで充分美味しく頂きました。

夜の大河ドラマを見る気になれず、ベットに入ってしまいました。
眠ってしまえないのですが、身体を起こしていられませんでした。